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【光コラボ】メリット・デメリット

光コラボとは、NTTフレッツ光の回線を他の事業者がプロバイダとセットにし提供しているサービスとして光回線のことで、正式名称を「光コラボレーション」と言います。

光コラボの申し込みがオススメな人は「転用・事業者変更」、わかりやすく言い換えると現在フレッツ光や他の光コラボを契約している人です。

オススメな理由は、スマホとのセット割があること、IPv6オプションを利用して高速化が期待できることにあります。

光コラボレーションってなに?

光コラボレーションとは

回線がフレッツ光と同じなので、通信速度はフレッツ光と同じ上下最大1Gbpsです。

光コラボとフレッツ光の違いを表で表してみました。

<フレッツ光と光コラボの違い>
フレッツ光 光コラボレーション
回線事業者 NTT東西日本・NTT西日本 NTTの回線
契約先 NTT 光コラボ業者
プロバイダ契約 プロバイダ業者と契約 光コラボ業者
料金支払い先 NTTとプロバイダ業者 光コラボ業者
スマホセット割 なし あり

フレッツ光よりも光コラボが優れいている点を上げると、月額の料金を抑えることとセット割が利用できるというところが大きいです。

SoftBankやau、ドコモといった大手キャリアはもちろん、格安SIMとのセット割が適用できる回線もあります

また光コラボを利用すると、光コラボ独自のキャンペーンやサービスが利用できるという魅力もあります。

光コラボに乗り換えるメリット

光コラボは、現在NTTフレッツ光を契約している人が「転用」で申し込む事になります

転用とは、現在自宅にひかれているフレッツ光の回線設備はそのままで、契約先を光コラボに乗り換える方法です。

転用で光コラボを申し込む場合のメリットは以下のとおり。

<光コラボに転用で申し込みをするメリット>

  • フレッツ光よりも料金が安くなる可能性がある
  • フレッツ光からの転用なら工事費・違約金不要
  • 光コラボ同士での乗り換えなら工事費不要
  • プロバイダとセットになっていることがおおい
  • スマ光コラボレーション独自のサービスが利用できる
  • スマホとのセット割が利用できる場合がある

現在フレッツ光を契約していて、料金などに不満がある場合は、光コラボへの乗り換えを検討してみて見るのもよいでしょう!

フレッツ光よりも料金が安くなる可能性

光コラボはフレッツ光の契約が光コラボ事業者との契約に変わり、プロバイダと一体化する事ができるため、フレッツ光とプロバイダを別々に契約するより月額料金が料金が安いことがあるので、現在フレッツ光を使っていて毎月の料金を下げたい方には光コラボをオススメします。

OCNをプロバイダにする場合を例に、フレッツと光コラボのOCN光の月額料金を比較してみました。

<OCN光と光の比較>
契約事業者 戸建住宅月額料金 集合住宅月額料金
フレッツ光 5,940円 4,466円
OCN光(2年契約自動更新時) 5,100円 3,600円

※プロバイダOCNの契約

戸建住宅では800円程度でも550〜1,300円ほど、OCN光の方が安くなります。

フレッツ光からの転用なら工事費・違約金不要

フレッツ光から転用する場合は、以下の費用が免除されます。

<転用する場合に免除される費用>

  • フレッツ光の解約違約金
  • フレッツ光の開通工事費の残債
  • 契約する光コラボの工事費用(工事も不要)

ただし、上記のうち「フレッツ光の開通工事費の残債」がある場合は、免除ではなく、光コラボへの引継ぎとなります。

またブロバイダが変わる場合はブロバイダの違約金が発生する場合があります(ブロバイダが同じなら不要)。

光コラボ同士での乗り換え(事業者変更)なら工事不要

現在既に他の光コラボを契約している人は、2019年7月1日より、「事業者変更」で別光コラボに乗り換えると工事が不要になります。

ただし、光コラボからの事業者変更ではフレッツ光からの転用と異なり、乗り換え前の光コラボを途中解約の場合は違約金がかかってしまうことにご注意ください。

プロバイダとセットになっていることが多い

光コラボは、光コラボ事業者がプロバイダが多いのでフレッツ光回線とプロバイダがセットになっている場合があります。

たとえば、OCN光ならプロバイダはOCN、So-net光プラスであればプロバイダはSo-netで変更はできません。

しかし、プロバイダが同じということは、請求が一つにまとまります。 また、何かわからないことを聞きたい場合の問い合わせ窓口が1ヵ所ですむといったメリットもあります。

光コラボレーション独自のサービスが利用できる

光コラボを契約すると、光コラボ独自のサービスやキャンペーンを利用できることがあります。

フレッツ光から切り替える(転用)ことで、光コラボ事業者各社で打ち出されている、新しいキャンペーンや加入特典を受けることができる。

フレッツ光の提供エリアであればどこでも光コラボが利用できるので、引越しをした際に他のコラボ事業者に切り替えることで、新たに特典が受けられ、光コラボ事業者によってはキャンペーンなどで新規工事費を実質無料としている場合もあり、工事費を節約して引越しできる事もあります。

スマホとのセット割が利用できる場合がある

光コラボの中には、スマートフォンとのセット割に対応している光回線があります。

携帯電話との連携サービスがある光コラボ事業者を利用することにより、携帯電話の料金やインターネットの料金を削減する事ができる。

<スマホセット割が利用できる光コラボ>
最大割引金額 光コラボ
ドコモ光セット割(ドコモ) 1,100円(家族も対象) GMOとくとくBBのドコモ光
auスマートバリュー(au) 1,100円(家族も対象) 【So-net 光 コラボ】 【@nifty光】 ビッグローブ光
おうち割光セット(SoftBank) 1,100円(家族も対象) 【SoftBank光】

セット割を利用することでスマートフォン料金を安くできるため、結果的に月々の出費を削減できます。

スマホユーザー光コラボレーションを契約する価値がある

事業者ごとに割引やキャッシュバックなどのキャンペーンが豊富なことが、光コラボの大きなメリットです。

特に、スマホの月額料金を割り引く制度のある光コラボ事業者に変更して費用を抑えると、料金面で恩恵を享受ができます。

ドコモ光

  • ドコモユーザーならドコモのスマホ・ケータイが家族全員最大1,00円割引
  • 高性能Wi-Fiルーター無料レンタル
  • 最大1,000円が割引される「セット割」
  • WEB申込限定特典
  • IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6の接続方式

GMOとくとくBBのドコモ光:接続方式v6プラス対応で 上り下り最大1Gbpsという速さ

SoftBank光

  • ソフトバンク/ワイモバイルを利用中の方なら、スマホの通信料金が永年毎月1,000円割引
  • 新規申し込みで、34,000円、他社転用・事業者変更の場合は、キャッシュバック15,000円
  • 工事費相当!24,000円キャッシュバック
  • IPv6で速度が高速
  • あんしん乗り換えキャンペーンで他社違約金を負担!

【SoftBank光】 :「代理店限定のキャッシュバック」と「ソフトバンク公式キャンペーン」からの特典がそれぞれ対象になります。

So-net光

  • auスマホの1台あたりの利用料から最大1,000円の割引される「auスマートバリュー」
  • 家族にauユーザーがいれば家族分も割引される
  • 割引特典で月額料金が安くなる
  • So-net v6プラス対応ルーター同時申し込みで月額料金 永年無料

【So-net 光 コラボ】 :auセット割だけでなく、独自の月額割引プラン

光コラボに乗り換える注意点

光コラボへ乗り換える注意点は、以下です。

<光コラボへ乗り換える時の注意点>

  1. 複数年縛りの契約
  2. IPv6接続を利用しなければ速度が遅い場合も
  3. 転用手数料がかかる場合がある
  4. プロバイダの変更によりメールアドレスが変わる

複数年縛りの契約

違約金が発生しなければいつでも解約すれば良い訳ですが、光コラボは殆ど複数年の契約期間を設けています。諸事情で解約したいときに違約金が発生する結局、、

そもそも、こういった縛り条件は回線業者の都合で成り立っており、いわゆる「囲い込み商法」です。

だいたいの縛り条件が、途中解約すると違約金が1万円近くとられるといったものです。

利用者としては、余計な出費ですので可能な限り払いたくないものです。

光回線を契約しない選択肢もある

引越すなどの物理的な理由で解約しなければならないのなら「光回線を契約しない」という方法もあるからです。

その方法とは、「WiMAXを利用する」ことです。

WiMAXであれば、モバイルルーターなのでどこでも利用できます。解約する必要はありませんよね。

でも、回線速度や通信状況が不安という方もいらっしゃるかと思います。

IPoE接続を利用しなければ速度が遅い場合も

光コラボは、IPv6接続のサービスを利用できないと速度が遅くなるケースがあります。

なぜなら光コラボは、フレッツ光や他社光コラボと回線を共有しているため、夜間などは利用者の増加で回線が混雑してしまうからです。

参照:ブロードバンド回線事業者の加入件数調査(2019年9月末時点)

上図のとおり、光回線利用者の約3分の2がNTTの光回線、つまりフレッツ光回線を利用しています。

1つの回線を複数の光回線が利用することにより回線が混雑する事で通信速度の低下にも繋がりやすいのです。

しかし、v6プラスが利用できる回線を選ぶことで、IPv6接続も可能となり回線混雑を避けられるため、速度の改善が期待できます!

IPv6接続とは
IPv6接続
IPv6接続
「IPv6 IPoE」という接続方式使えることにより、混雑するポイントを避けての通信が可能となる。

「IPv4 over IPv6」は、毎月のプロバイダ料金に追加のオプションサービスとして利用できますが、プロバイダによっては無料オプションとして提供しています。

ご利用にはそれぞれの方式に対応したルーターが必要となり、市販のIPoE対応Wi-Fiルーターをご自身でご用意いただくか、ひかり電話をご利用時にレンタルされる「IPv4 over IPv6」対応のホームゲートウェイで接続が可能となります。「IPv4 over IPv6」対応のWi-Fiルーターを無料でレンタルしているプロバイダもあるもあります。

そのため、契約する際は従来の接続方式IPv4も利用できるv6プラス(IPv6 IPoE+IPv4)に対応している回線と契約することをオススメします。

転用手数料がかかる場合がある

事務手数料が発生する800円~3,000円の手数料が必要です。 この事務手数料、新規契約と転用契約で金額に違いあります。どちらも高くて3,000円。基本的には基本料金と合わせて最初に請求されます。

現在利用中のプロバイダ解約による違約金

ブロバイダが変わる場合はブロバイダ側で解約金が発生することがある。乗り換える前に言契約ブロバイダの更新月や割引内容を調べましょう。

また解約金や、撤去工事が必要な場合でも、乗り換え光コラボ事業者によってキャッバックを行っているところもあり、結果無料で乗り換えできることになります。

プロバイダの変更によりメールアドレスが変わる

光回線を乗り換える際に、今まで使っていたプロバイダから別プロバイダに変更する場合は、プロバイダ提供のメールアドレスもあわせて変更になってしまいます。
※転用前後のプロバイダが同じなら、基本的に変更はありません

そのため、今までプロバイダのメールアドレスを使っていた方は、登録しているサイトなどの連絡先を最新のものに変更しましょう。

まとめ

光コラボは、現在フレッツ光を利用しているなら「転用」、他社光コラボを使っているなら「事業者変更」により、設備工事なしで簡単に乗り換えられるのも魅力です。

転用の場合は、フレッツ光の違約金が不要、というメリットもありますのでとくフレッツ光に不満のあるユーザーは光コラボに転用を検討してみてください。

光コラボには多くの事業者が行っているので、現在契約中のスマートフォン回線とのセット割引に対応する事業者を検討しましょう。

回線を常に安定して速度を速くしたいという方は、「IPv6(IPv6 IPoE+IPv4)接続」に対応する光コラボを選択するのがオススメです!

さらに、同じ光コラボでも代理店窓口や家電量販店、公式サイトなどさまざまな申込窓口があります。

申込窓口によってもキャンペーン内容がが異なるので、光コラボを比較して契約する回線を決めた際にキャンペーン内容も比較してください。